11月度例会収支決算(案)並びに剰余金処分(案)・事業報告書(案)承認の件

審議

 

 

ファイル名

sho01rs02

事業名

11月度例会

テーマ

「ありがとう」を伝えたい

委員会名

渉外委員会

委員長名

伊藤 佑輔

文書作成者役職

委員長

文書作成者氏名

伊藤 佑輔

議案上程日

20251226

確認日

20251223

事業要項(企画)

 

1.実施に至る背景

青年会議所はまちの発展に寄与しながら会員に成長の機会を提供しておりますが、新しい機会を掴むたびに身近な方々からの支援も増加しています。我々の成長を支えてくれている皆さんへ、支えてもらっている本人からだけでなく四日市青年会議所が会として改めて感謝を伝える場が必要であると考え、本議案を企画いたしました。

2.目的

【対内】

活動できることに感謝し、今後より一層大切に活動をしようと思っていただきます。

【対外】

今後も運動を支えていただけるよう、より良い関係の構築を目的とします。

3.連携する外部/

内部パートナー種別

なし

4.実施日と実施前後のスケジュール(結果)

■実施日

20251123日(日)

受付開始1630

例会開始1700〜例会終了1930

 

【結果】タイムスケジュール・司会者台本(結果)

予定通り1123日に11月度例会を開催した。

終了予定時間を8分超過した。

 

■実施前後のスケジュール

いつ

どこで

なにを

1006(月)

ルーム

11月度例会審議、可決承認

1028()

ルーム

委員会開催

1029()

 

定発発送

1029()

ルーム

小委員会開催

1106()

 

対内出欠提出状況確認

1113()

 

対内出欠締切

1121()

ルーム

委員会開催、例会内容打ち合わせ

1122()

ルーム

小委員会開催、リハーサル

1123()

都ホテル 四日市3(鈴鹿の間)

11月度例会当日

1206()

 

アンケート回答締切り

5.実施場所(結果)

【実施場所】

都ホテル 四日市3(鈴鹿の間)

託児スペース 白扇の間

三重県四日市市安島1丁目3-38

TEL:059-352-4131

【ドレスコード】

対内:スマートカジュアル(ジャケット着用)

※ネームプレート、バッジをご持参ください

対外:自由

(公益社団法人日本青年会議所 ドレスコード規定 2025年度策定版)

【登録料】

料理とフリードリンク

会員

10,000

同伴者(大人20歳以上)

10,000

同伴者(中学生以上)

9,000

同伴者(お子様料理)

6,100

同伴者(乳幼児)

0

 

【結果】

予定通り都ホテル四日市3(鈴鹿の間)で開催した。

6.事業内容

 (結果報告)

■目的達成の検証(具体的手法の検証

【対内目的】

活動できることに感謝し、今後より一層大切に活動をしようと思っていただきます。

 

【アンケート結果】回答数33名(卒業生1名、研修生4名含む)

対内アンケート結果

 

目的達成した点の根拠

目的達成しなかった点の根拠

1.参加していただいた方に本年度の青年会議所活動を理解していただけましたか。

はい

29(87.9%)

いいえ

4(12.1%)

2.本例会を通じて、感謝の気持ちをもって行動できましたか。

はい

32(97%)

いいえ

1(3%)

3.参加いただいた方々に感謝は伝えられましたか。

はい

31(93.9%)

いいえ

2(6.1%)

4.今後活動により一層取り組もうと思えましたか。

はい

31(93.9%)

いいえ

2(6.1%)

【事業目的に達した点】

アンケート結果より

設問1. 参加していただいた方に本年度の青年会議所活動を理解していただけましたか。

はい29(87.9%)

活動紹介スライドや感謝動画により、青年会議所の取り組みや裏側の努力が具体的に伝わった。写真、映像を用いることで一年間の歩みが視覚的に理解され、家族にも活動の意義が共有できたと考えられる。

 

説問2.本例会を通じて、感謝の気持ちをもって行動できましたか。

はい32(97%)

会場全体が「ありがとう」を自然に伝え合える雰囲気に設計されており、参加者が積極的に感謝を表現する機会が十分に確保された。感謝動画、活動紹介、歓談の流れが感謝の言語化を促し、思いを伝える後押しとなったことで、多くのメンバーが行動として感謝を示す結果につながったと考察する。

 

設問3.参加いただいた方々に感謝は伝えられましたか。

はい31(93.9%)

多くの参加者が挨拶や歓談を通じて、来場者に直接感謝を伝える時間を確保できた。動画や委員会まとめも感謝の言葉を後押しし、家族や関係者へ自然に気持ちを届けられる雰囲気が醸成された。会話をする機会が多く設けられたことで、感謝の表現がより明確に行動へつながったと考察する。

 

設問4.今後活動により一層取り組もうと思えましたか。

はい31(93.9%)

家族や仲間からの支えを実感し、JC活動が自分一人のものではないことを再認識したことで、活動の意義を改めて感じたメンバーが多かった。感謝を伝える場が自分の原点を見直す機会となり、今後の活動への前向きな意欲や責任感につながったことが回答に反映されたと考察する。

 

【事業目的に達しなかった点】

設問1. 参加していただいた方に本年度の青年会議所活動を理解していただけましたか。

いいえ4(12.1%)

「いいえ」と回答された方に個別にヒアリングを行ったところ、3名の回答理由は「同伴者がいなかったため活動を理解してもらえたかどうか判断できなかった」というものであり、本来の意図である“参加いただいた方々に対して”という観点では「理解していただけたと思う」との再回答を得ることができた。このことから、設問の読み手による解釈の揺れが生じていたことがわかり、例会趣旨やアンケート設問の意図をより正確に共有する必要性が明らかとなった。今後は、趣旨説明の段階で目的と評価基準を具体的に示すこと、また設問文自体を誤解のない表現に整えることで、より正確な理解度の把握と例会の検証精度向上につながると考えられる。1名については「研修生であり、自身にまだ経験がないため判断がつかない。」との回答を得た。研修生にも日頃より活動の意味や本年度行ってきた例会、事業について説明していく必要があると考えられる。

 

説問2.本例会を通じて、感謝の気持ちをもって行動できましたか。

いいえ1(3%)

途中退席者で、例会に最後までいられなかったため全体としての評価ができないということだった。各セクションで目的達成のための手法を用いている例会ではあったが、趣旨説明の部分や、事前に読んでいただける議案の時点で全体の流れを把握してもらえる工夫を講じれば仮に途中退席をしたとしても最初から目的意識や検証の意識をもって例会に臨んでいただけたのではないかと考えることができる。

 

設問3.参加いただいた方々に感謝は伝えられましたか。

いいえ2(6.1%)

途中退席者で、「歓談」部分まで残ることができなかった方からの回答だった。ここから、参加環境の影響が回答に反映されたことが確認できた。このことは、例会の設計において参加者が最後まで参加しやすい時間構成やプログラム設計を検討する必要性を示している。途中退席者は核心部分に触れられないこともあるため、体験の差が回答に直結しやすい。今後は、重要な要素を例会前半にも適度に配置する、あるいは途中参加、途中退席者にもフォローできるような 代替的な伝達手段(資料、動画、委員会による補足説明など) を整えておくことで、例会の目的達成度を高めることができると考えられる。

もう1名に関しては「同伴者不在」との回答で、設問1.と同様の説明をしたところ「伝えられた」と再回答をいただけた。こちらも設問1.同様趣旨説明の段階で目的と評価基準を具体的に示すこと、また設問文自体を誤解のない表現に整えることで、より正確な理解度の把握と例会の検証精度向上につながると考えられる。

 

説問4.今後活動により一層取り組もうと思えましたか。

いいえ2(6.1%)

1名は卒業生からの回答であり、物理的に活動に取り組めないといった旨の回答であった。

もう1名に関しては「途中退席者」であり設問3.でも記述した参加環境の影響に対する対応を行い検証精度向上を図る必要があると考える。

 

【対内目的全体の検証】

本例会では、対内目的である「活動できることに感謝し、今後より一層大切に活動しようと思っていただく」という意図は、アンケート結果およびヒアリングを踏まえ、概ね達成されたと評価できる。感謝動画や活動紹介、歓談を通じて、メンバーが支えの存在を再認識し、活動の価値を見つめ直す機会を作れたことで、今後の活動に前向きに取り組もうとする意識の醸成につながった。

一方で、「いいえ」と回答されたケースは、途中退席や同伴者不在、研修生としての立場など、事業内容以外の要因によるものが多く、課題は例会の質よりも、目的や評価基準の伝え方、アンケート設計にあったと整理できる。

今後は、趣旨説明において目的と評価基準をより明確に共有するとともに、検証を前提とした設問設計を行うことで、再現性と検証精度の高い例会運営につなげていく必要がある。

 

【対外目的】

今後も運動を支えていただけるよう、より良い関係の構築を目的とします。

 

【アンケート結果】回答数14(14組参加)

対外アンケート結果

 

 

目的達成した点の根拠

目的達成しなかった点の根拠

1. 本例会に招かれ、青年会議所の日頃の活動内容や想いを理解できましたか。

はい

13(92.9%)

いいえ

1(7.1%)

2. メンバーからの感謝の気持ちは伝わりましたか。

はい

14(100%)

いいえ

0(0%)

3. 当日の会場は、参加しやすい雰囲気づくりにつながっていましたか。

はい

12(85.7%)

いいえ

2(14.3%)

4. 今後も青年会議所の活動を支えていただけますか。

はい

12(85.7%)

いいえ

2(14.3%)

5. 今後の青年会議所に求めるものはありますか。

 

 

【事業目的に達した点】

アンケート結果より

 

設問1. 本例会に招かれ、青年会議所の日頃の活動内容や想いを理解できましたか。

はい13(92.9%)

活動紹介スライド、委員会まとめ、動画、挨拶など、多角的な表現によってJCの理念、活動背景、日頃の思いが理解され、家族や来場者にとって活動の意義を実感できる内容となっていたと考えられる。会話や交流を通して補足説明ができたことも理解向上に寄与した。

 

設問2. メンバーからの感謝の気持ちは伝わりましたか。

はい14(100%)

動画、スピーチ、挨拶、歓談、席配置など、感謝を直接受け取れる設計が機能した結果と考えられる。日頃の想いや支えへの敬意が明確に伝わり、参加者が「支えてよかった」と感じられる温度感が創出されていたことが評価に表れている。

 

設問3. 当日の会場は、参加しやすい雰囲気づくりにつながっていましたか。

はい12(85.7%)

緊張をほぐす空気感、適切な席次、メンバーの声かけ、お子様連れへの配慮などが安心感を生み、初参加者でも溶け込みやすい場となっていたと考えられる。会全体で意識的に「迎え入れる姿勢」を示した点が高評価の背景にあると考える。

 

設問4. 今後も青年会議所の活動を支えていただけますか。

はい12(85.7%)

参加者から見て家族や身近な存在である我々の姿勢や努力を理解し、想いや成長を実感できたことで、引き続き支援したいという心理的承認が得られたと考えられる。JCの価値や人間関係に魅力を感じてもらえた点は、継続的な関係構築において大きな成果であると考える。

 

【事業目的に達しなかった点】

アンケート結果より

設問1. 本例会に招かれ、青年会議所の日頃の活動内容や想いを理解できましたか。

いいえ1(7.1%)

当日の情報量や説明のタイミング、交流機会などにより、活動の全体像を十分に捉えられなかったと考えられる。例会構成そのものの問題ではなく、参加状況、受け取り環境に起因するもので、導入説明をより丁寧にすることで改善できる余地が示唆された。

 

設問2. メンバーからの感謝の気持ちは伝わりましたか。

いいえ0(0%)

該当なし(感謝が全員に届いたと推測でき、対外目的達成に大きく寄与した)。

 

設問3. 当日の会場は、参加しやすい雰囲気づくりにつながっていましたか。

いいえ2(14.3%)

当日および事後ヒアリングの結果、特にお子様連れの参加者への環境整備に課題があったことが明らかとなった。乳幼児の参加を見越していたにも関わらず授乳室を設置せず、ホテル館内に授乳可能なスペースがあるかどうかの事前確認も不十分であった。また託児ルームを設置したものの、「例会会場と同室でないため保育士がいても目を離しづらい」「資格を有していても現場を引退した方に任せることへ不安がある」など、保護者の心理的ハードルを十分に解消できていなかった。こうした状況により、託児ルームの利用を想定して参加いただいた方々にかえって負担を与える結果となり、当日の利用者数は0名、予算も目的を果たすことなく消化されてしまった。このことは、家族参加型の例会を企画する際には、単に託児環境を「用意する」だけでなく、保護者が安心して預けられると感じられる条件を丁寧に整える必要があることを示している。

 

設問4. 今後も青年会議所の活動を支えていただけますか。

いいえ2(14.3%)

活動量、夜間外出、負担感、家庭環境など、支援可否を左右する現実的要素が背景にあることが確認できた。JC活動そのものを否定しているわけではなく、持続可能な運営体制や家族への配慮を求める建設的意見であり、組織改善の重要な示唆となるのではないかと考える。

 

【対外目的全体の検証】

本例会では、対外目的である「今後も運動を支えていただけるよう、より良い関係を構築する」という意図は、一定程度達成されたと評価できる。多くの参加者から、青年会議所の活動内容や想い、メンバーが家族や身近な方の支えのもと活動している姿勢が伝わったとの回答が得られ、活動への理解や共感の醸成につながった。会場全体の雰囲気やメンバーからの感謝の言葉が、青年会議所運動への好意的な印象形成に寄与したと考えられる。

一方で、「いいえ」と回答された意見からは、参加環境(子育てや生活状況)への配慮や、活動量、運営方法に対する率直な指摘も見受けられた。これらは、支援を継続していただく上で重要な視点であり、今後の運動や組織運営を見直すための貴重な示唆である。渉外委員会としては、こうした声を一過性のものとして捉えるのではなく、例会以外の場においても家族との交流を図る機会を設け、定期的に家族の意見を吸い上げる体制を整えていく必要があると考える。具体的には、年初に会員交流を担う委員会が家族向けのアンケートを実施し、その意見を組織運営や事業設計に反映していく仕組みづくりが求められる。

また、メンバー自身が家族に対して青年会議所活動の目的や意義を正々堂々と説明できる状態であることが、支援を得続けるための前提である。家族の理解と共感を得ながら活動できる組織こそが、地域からも信頼され、継続的に応援される青年会議所であると考え、今後も対外の声を起点とした改善に取り組んでいく必要がある。

 

【事業全体の検証】実施による工夫と得られる効果の検証(一覧)

本例会は、対内、対外双方のアンケート結果から、事業目的に対して高い達成度を示し、年間を通じて最も意義ある事業の一つとなったと総括できる。対内においては、活動紹介スライドや感謝動画、委員会まとめを通じて、支えてくれる家族や仲間の存在を再認識し、活動への感謝と意欲を高めるという目的が極めて良好に達成された。「感謝の気持ちをもって行動できた(97%)」「今後活動により一層取り組もうと思えた(93.9%)」という結果は、例会がメンバーの内面的成長に明確な影響を及ぼしたことを示している。また、「活動内容を理解していただけたか。」という設問では一部に「いいえ」があったが、その多くが同伴者不在による回答不能という設問解釈の問題であり、内容そのものへの否定ではなかった。ヒアリングでは全員が「趣旨を理解すれば“はい”である」と再回答しており、これは今後のアンケート設計や趣旨説明の重要性を示す示唆となった。対外においては、「メンバーからの感謝が伝わった(100%)」「活動を理解できた(92.3%)」と高い評価が得られ、本例会が家族、関係者との信頼関係を深める場として非常に有効であったことが確認できる。自由記述では、「誇らしい」「応援したい」「良い空気だった」などの肯定的な声が多く寄せられ、JC活動が家族の理解、共感を得ることに成功した意味は大きい。一方で、「家族との交流機会をもっと増やしてほしい」という前向きな要望も多く、今後の家族参加型事業の発展可能性が浮き彫りになった。

その一方で、託児ルームの安全性、授乳環境の未整備、心理的ハードルの高さといった環境面の課題も明確となった。乳幼児参加を想定していながら、授乳スペースの設置やホテル内の設備確認が不十分であり、託児ルーム利用者は0名に終わった。保護者からは「目を離したくない」「現場を退いた保育士に任せるのは不安」といった声もあり、家族参加型の事業では「用意した」ではなく「安心して使える環境を設計する」ことが必須であることが示された。

さらに、対外の自由回答からは、青年会議所活動そのものに対する中長期的な改善要望が寄せられた。「夜間の不在が多い」「活動量が家庭と両立しにくい」「時代に合わない風習」「目的が不明確な会議」「非効率な書類文化」など、組織運営に関わる根本的な課題が示されており、例会そのものは高評価であった一方で、LOM全体が家族や職場からどのように見られているかという現実が浮かび上がった。この点は、単に例会で関係を構築するだけではなく、日常のJC活動そのものが家族から「応援したい」と思ってもらえる形に進化する必要性を示唆している。

総じて、本例会は「感謝」を媒介として、メンバー自身の成長促進、家族との信頼関係構築、JC活動の価値再認識など、多面的な成果を生み出した極めて有意義な事業であったと評価できる。一方で、アンケート設計、趣旨説明の精度、家族向け環境整備、そしてJC活動全体の働き方改善といった課題も明確に表れた。これらは、来年度以降の例会設計やLOM運営をより良いものへ進化させるための重要な示唆であり、本事業は成功と課題の両面が得られた価値ある検証機会となった。

 

■実施上の問題点と対策

 

【予算上の問題点】

(問題1)託児ルームとシルバー人材に予算を割いたにも関わらず利用者がいなかった。

(対策1)事前にご家族や身近な方々にアンケートを募るなどして要望を把握しておく。実際のプロに頼めるように小さなお子様が参加する可能性がある例会、事業については計画段階より、予め予算組をする。

 

【参加推進上の問題点】

(問題1)想定より参加者が少なかった。急な体調不良による欠席が3名あったが、それ以外にも入会歴の浅いメンバーの参加が伸びなかった。

(対策1)入会歴の浅いメンバーへのフォロー強化、例会の意義や家族を招く理由を丁寧に説明する場を設ける。委員長からの個別の声掛けを行うことで、不安を軽減し参加率の向上を図る。

(問題2幅広く対象者を設定していたが、同伴者の内訳が家族に偏ってしまった。感謝の対象が家族に限定されてしまい、本例会の価値が十分に広がらなかった。

(対策2家族以外も参加してもらえる例会であることをより周知することで、感謝の場としての価値を広げ、対外理解促進にもつなげる。

(問題3)招待導線がメンバー任せとなり、統一的な推進が弱かった。

(対策3)統一的な招待導線の整備、電子チラシを定発に添付し、誰でも迷わず招待できる仕組みを整え、参加推進の質を引き上げる。

(問題4)家族が参加しやすい環境整備が不十分だった。託児や授乳環境の事前案内が不十分であったため、参加をためらう要因になった可能性がある。

(対策4)家族参加を前提とした環境整備の強化。託児、授乳室などの設営方針を事前に共有し、当日の動線や部屋構成を明確に伝えることで、安心して参加できる環境を提供する。

 

【設営上の問題点】

(問題1)例会当日は連休の中日ということもあり、ホテルの駐車場が満車になった。近隣提携駐車場に駐車可能であったが周知ができていなかった。

(対策1)ホテルのサービスであっても設営側も理解し説明できるようになっていなければならなかった。また、事前に駐車券が発行できること、満車時には他にも駐車可能である旨を電子チラシ、議案内に記載し周知する。

(問題2)託児ルーム利用希望者の想定していた設えができていなかった。

(対策2)事前にアンケートを取るなどして、別室が良いのか同室が良いのかなどのヒアリングをする。また、その際には設営者側が予定している設えを知らせることも重要であると考える。

(問題3)乾杯時の導線ができておらずもたついた。

(対策3)リハーサル時に担当に不明点が解消されたかどうかしっかりと確認する。

(問題4)ビンゴの抽選時の紙で69の判別が付きずらかった。

(対策4)下線を引くなどして上下の判別がつくようにする。

 

【運営上の問題点】

(問題1)趣旨説明の内容が事前に準備していた内容とは違い、例会の趣旨が伝わらなかった。

(対策1)原稿なしで説明することはもちろん大事ではあるが、最重要なのは趣旨が確実に伝わることなので、読む読まないにかかわらず原稿は携帯する。

(問題2)動画再生中に映像に乱れが生じた。

(対策2)リハーサルでは正常だったので確認に不足はなかった。ただ不測の事態に備え、仮に動画が止まってしまったり、電源が落ちてしまった際の再開地点のルール作りをする。

(問題3)身近な方々を招待しての例会で、メンバーとしての振舞に不適切と思われるものがあった。

(対策3-1)例会前に行動規範の明確化と周知徹底をする。

(対策3-2) 委員長、執行部により事前注意喚起をおこなう。

(対策3-3) 喫煙、行動ルールの具体的提示。喫煙に関しては「全面禁止」であることを明確にし、例外や曖昧な運用を設けない。

(対策3-4) 運営側による注意や是正体制の構築。当日、問題となり得る行為が見受けられた場合には、委員長または執行部、担当委員が速やかに注意、是正を行える体制を整える。

(問題4)動画の撮影ロケーションが一部、お招きした方々にお見せするにはふさわしくなかった。

(対策4)飲酒や深夜時間帯であることを連想させるようなロケーションは避ける。

 

【運動上の問題点】

(問題1)趣旨説明、感謝動画、活動紹介、委員会まとめは当日参加者のみが体験できる構成となっており、参加できなかった身近な方々や同伴できなかった家族、職場関係者に対して、例会の趣旨や感謝の意図を十分に伝えることができなかった。

(対策1)趣旨説明、感謝動画、活動紹介、委員会まとめのデータをファイルとして提供し、参加できなかった方や当日同伴できなかった身近な方々が、自宅や職場で例会を疑似体験できる環境を整える。

(問題2)例会で生まれた気づきや感謝の気持ちを、家庭や職場へ持ち帰って共有、実践してもらうための具体的な導線やツールが用意されておらず、目的達成が各メンバーの主体性に委ねられてしまった。

(対策2)提供するファイルについては、家族や職場関係者へ共有することを前提とした構成とし、事後にQRコードを用いたアンケートを実施することで、例会後の行動や意識変化を検証できる仕組みを構築する。

7.対象者及び参加員数

(対内)

 

執行部

ブランディング

地域活性化

70周年記念

渉外

事務局

研修生

賛助

会員

予定

7

12

6

6

5

5

8

2

結果

7

5

4

4

4

4

4

0

出席率

100%

45%

80%

67%

80%

80%

50%

0%

【結果】メンバー出席者一覧

正会員28名(42名中※休会者3名含む)

卒業生1(1名中)

研修生4名(8名中)

賛助会員0社(2社中)

(対外)

四日市青年会議所活動を支えてくださっている身近な方々想定45

2025年度

2024年度

2023年度

正会員数

42

43

51

対外想定人数(予定)

45

70

50

対外参加人数(結果)

35

40

26(57)

 

【結果】身近な方々35名にご参加いただいた。

8.広報戦略(結果)

01

SNSFacebookInstagram)にて例会情報を発信します。

・四日市青年会議所メンバーへ定発をメールで配信します。

11月度例会開催中にInstagramのストーリーズ機能を利用して、11月度例会の開催風景を掲載し、対外に向けた発信を事務局から行っていただきます。

11月度例会開催後にSNSへ開催中の風景を掲載します。

11月度例会開催終了後に四日市青年会議所メンバー、四日市JCシニアクラブ会員へ向けてメールマガジンの配信を行います。

 

【結果】122()SNS129()にメールマガジンを配信した。

詳細は広報戦略効果の検証に記載

02

広報スケジュール

いつ

なにを

1029

四日市青年会議所メンバーへ定発を配信

10月中旬

SNS(FacebookInstagram)にて11月度例会の開催案内

【結果】

実施せず。

1123()

Instagramのストーリーズ機能を利用して11月度例会の開催風景を掲載

【結果】

実施せず。

122() Instagram

129()メールマガジン

SNSへ掲載

・メールマガジンの配信

03

定発電子チラシSNS(FacebookInstagram)、メールマガジン

9. 次年度への提言

【予算面】

1.託児所の設置については事前にご家族や身近な方々にアンケートを募るなどして要望を把握して、要不要を含め予算を組んだ方が良い。

【参加推進面】

1.入会歴の浅いメンバー向けに「参加するメリット」を明文化すると良い。

2.例会の意義や家族を招く理由を事前資料(PDF、動画)で共有すると良い。

3.参加ハードルを下げる環境整備として託児、授乳室などのニーズを事前アンケートで把握し、適切に準備すると良い。

4.駐車場、導線、時間などの情報を電子チラシに明記して不安を取り除くと良い。

5.途中参加、途中退席者向けに、補助資料や動画提供などのフォロー体制を整えると良い。

【設営面】

1.駐車場については駐車券サービスの有無も含め事前に案内し、代替駐車場も予め提示すると良い。

2.託児所を設ける場合は設営側の想定を伝えた上で、アンケートを実施するなどしてニーズを探ると良い。

3.リハーサル時の導線確認の際に指示を出した時には担当者に不明点がないか最後に確認したほうが良い。

4.数字を使用するアトラクションにおいて、上下が判別しにくい数字(69など)には下線や色分けを施すと良い。

【運営面】

1.いかなる発表においても手元には原稿を用意しておくと良い。

2.動画再生の際にはトラブル発生に備え、再生再開点など設定しておくと良い。

3-1.対外参加者がいる例会などでは振舞についての部分を依頼事項に記載すると良い。

3-2.例会中の喫煙を慎むアナウンスを事前にメンバーに周知すると良い。

4.動画撮影の際には趣旨に合わせてロケーションへ配慮すると良い。

【運動面】

1.例会の価値を参加できなかった身近な方々にも届ける仕組みを構築する。

2.家庭や職場で例会を疑似体験できる環境を整え、目的達成の場を例会当日以外にも広げる。

3.例会で生まれた気づきや感謝の気持ちを持ち帰って実践する導線を設計段階から組み込む。

4.事後フォローとして、非参加者を対象としたQRコードアンケートを実施する。

5.目的達成をメンバーの主体性に委ねるのではなく、組織として再現性のある仕組みにする。

10.委員長所見

本例会を終え、改めて「感謝を伝える場」の持つ力の大きさを実感いたしました。メンバーが活動できているのは決して当たり前ではなく、時間をつくり、背中を押し、時に見守ってくれる家族や職場、仲間の存在があってこそです。本例会が、その支えに気づき、感謝を言葉と行動で伝える機会となったことは、委員長として何よりの成果であると感じています。

一方で、託児環境の整備不足や設問文の解釈による揺れなど、準備段階で私が見落としてしまった点も明らかとなりました。特に、託児ルームの活用が想定どおりに進まず、結果として参加者に不安や負担を与えてしまったことは、委員長として痛切に受け止めています。「用意した」ではなく「安心して使える環境をつくる」という視点が欠けていたことは、私自身にとって大きな学びとなりました。

また、対外アンケートには、青年会議所活動そのものに対する建設的な意見が寄せられました。例会そのものは高い評価をいただいた一方で、日常の運動は家庭に大きな負担をかけている現実も浮き彫りになりました。「時代に合わせた運営」「活動量の適正化」「目的の明確化」など、家族が安心して応援できる組織であるためには、例会の工夫だけではなく、LOM全体の在り方を見直す必要があります。これは渉外委員会の枠を超え、青年会議所として向き合うべき大きな課題です。

委員長として一年間活動する中で、私は何度も壁にぶつかり、その度に仲間の支えによって前に進むことができました。今回の例会も、委員会メンバーのみならず、多くのメンバー、そして参加してくださった家族の皆様の協力があって初めて実現したものです。誰かの力を借りながら一歩ずつ進むことの尊さを、この一年で強く実感しました。

本事業を通じて得た学びと反省を胸に、青年会議所がより開かれ、より愛され、より応援される組織となるよう、今後も尽力してまいります。そして、私自身も「活動できることへの感謝」を忘れず、仲間とともにより良いLOMをつくっていく覚悟です。

最後になりますが、本例会に関わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

11.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

・事業目的に達した点、達しなかった点を修正しました。

・参加推進上の問題と対策を修正しました。

・次年度への提言の記載を修正しました。

 

12

決算総額

<予算総額>

213,001

<決算総額>

203,515

事業計画収支決算書

11

引用著作物の有無

12

対外配付資料の

有無

公益性の有無

公益事業目的該当番号

13.審議対象資料

14.参考資料

1

収支決算書・収益費用明細書

1

委員会基本方針 年間事業概要一覧表

2

支払企業一覧表                    

2

司会者台本及びタイムスケジュール(結果)

3

請求書

1.都ホテル(1-1〜1-5)

2.株式会社ネクストワン

3.株式会社ティーブライド

4.株式会社角屋

5.公益社団法人四日市市シルバー人材センター

3

メンバー出席者一覧表

4)

領収書

1.都ホテル(1-1〜1-5)

2.株式会社ネクストワン

3.株式会社ティーブライド

4.株式会社角屋

5.公益社団法人四日市市シルバー人材センター

6.北伊勢上野信用金庫(6-1-2-3)

4

定発

5

通帳

5

アンケート結果(対内対外)

 

6)

電子チラシ

 

 

7)

具体的手法の検証

 

 

8)

広報戦略効果の検証

 

 

9)

実施による工夫と得られる効果の検証

 

 

10)

11月度例会パワーポイント

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

10回臨時正副理事長会議

 

開催日

2025

12

12

(金曜日)

 

意見1

目的全体の検証で対内、対外ともにアンケート結果の考察と重複する部分が多い。

対応1

重複部分を削除し、短く総括しました。全体については単独でも意味を成すよう重複部分もそのままにしました。

意見2

シルバー人材センターの請求先が間違っている。

対応2

早急に対応し、修正します。

意見3

当日参加できなかったメンバーの身近な方々も含めどうすれば全体に対し目的達成できたのかを考えて記載してください。

対応3

運動上の問題点と対策。次年度への提言において追記しました。

意見4

いいえとアンケートをもらい、応援してもらうための組織改革は渉外委員会としてはどう考えているのか。

対応4

対外目的全体の検証文中にて記載しました。

意見5

動画は乾杯後であっていたのか。

対応5

乾杯後の動画再生は、正副での意見に対する対応であり、食事時間の確保、お子様方の飽き防止の上で必要であったと考えます。また、乾杯後であっても、動画、活動説明に支障はなかったと考えています。

意見6

趣旨説明は必要だったのか。

対応6

検証の中でも度々登場しておりますが、特に今回の対内アンケートでの本来意図していない「いいえ」の回答があったことなどからも趣旨説明は必要であったと言えます。また趣旨説明の内容についてもよくよく考える必要があることもわかりました。

意見7

リハーサルで動画は全て再生し確認したか。

対応7

当日ルーム、現地リハーサル時にも通しですべて流しトラブルがないことを確認しています。また、後日、同動画ファイルを改めて再生した際にも正常に再生されることを確認しました。ですので、議案上には不測の事態が発生した際の対応ということで記載をしております。

意見8

ビンゴゲーム実施の際、数字表示において「6」と「9」の上下が判別しづらい場面があった旨記載してください。

対応8

設営上の問題と対策及び次年度への提言に記載しました。

意見9

タバコの件を強く記載してほしい。

対応9

運営上の問題3に対し対策を複数個提示することで重要性を示しました。

 

12月度理事会

 

開催日

2025

12

15

(月曜日)

協議

 

意見1

設問2において。「はい31名」となっておりますが、32名ではありませんか。

対応1

32名に修正いたしました。

意見2

設問3、設問4%が表と違うと思われます。

対応2

表に合わせ、修正しました。

意見3

意見、対応の数字に重複があります。

対応3

修正しました。

意見4

委員長所見の中でLOM全体としての在り方について言及していますが、どのように考えていますか。

対応4

対外目的全体の考察において渉外委員会の考えを記述しています。

意見5

感謝動画再生の際のトラブルについて教えてください。

対応5

10回臨時正副理事長会議での意見、対応7において記載しています。

 

 

13回正副理事長会議

 

開催日

2025

12

19

(金曜日)

 

意見1

事業目的に達した点、事業目的に達しなかった点。設問の上に小さいアンダーバーがあるので削除してください。

対応1

削除しました。

意見2

対策と問題点の記載と次年度の提言の数字がリンクしていないので統一してください。また次年度の提言の記載の順番も同じ順番で記載してください。

対応2

順番を合わせ、訂正しました。

意見3

参加推進上の問題点 家族に偏ったことは問題なのか。

対応3

「身近な方々」という括りでの招待だったので、家族以外の方に来ていただけなかったことは問題であると考えます。併せて対応策も記載させていただきました。

意見4

参加人数35名は何組だったのか。その点を持って検証をしてほしい。

対応4

アンケート結果に14組で記載しています。

意見5

運営上の問題点 リハーサルで問題はなかったとあるが、PCの処理能力もリハーサル時とおなじだったか。そこまで再現したのか。

対応5

事前リハーサルでは同じPCで、終了後には同じPC及び別のPCでも確認しました。そのため不測の事態として対応には記載しました。

意見6

託児ルームは本当に必要だったのか。

対応6

結論から言うと、「今回の設えのまま」では必要性を満たせていません。ただし、「託児があるから参加できた」という声が出ている以上、託児ニーズ自体は存在します。問題は「必要か/不要か」ではなく、「使われる条件」を満たして設計できたかだと考えます。【対外目的に達しなかった点】設問3。【設営上の問題点】問題、対策2。次年度への提言の予算面において記述しています。

意見7

参加者が家族に偏ったのは何故なのか。

対応7

周知方法に問題があったと考えています。参加推進上の問題2及び3に記載した通りで考えています。招待するという性質上、金銭面の問題ではないと考えました。

意見8

ブラッシュアップした点 講座から口座に直してください。

対応8

修正しました。

意見9

7,対象者及び参加員数、対象者を執行部7名に修正してください。

対応9

修正しました。

 

 

 

 

1月度理事会

 

開催日

2025

12

26

(金曜日)

審議

 

意見1

 

対応1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

諸会議名

開催日時

議事

 

諸会議名

開催日時

議事

7

07月度理事会

20250703

協議

12

12月度理事会

20251215

協議

9

09月度理事会

20250904

協議

12

1月度理事会

20251226

審議

10

10月度理事会

20251006

審議