19・ 監事所見 監事 野呂 京志君
皆さん本日の会議お疲れ様でした。今日は皆さんに二つのことを伝えようと思っています。

まず一つ目は、議案を軽く審議可決しないで欲しいということです。
本日も色々な議案が審議可決されました。注目してほしいところは、動員に関する数値目標になります。その事業が終わった決算議案、今日もあったと思いますが、その決算議案で目標を大きく下回る数字が見受けられました。
これは皆さんも理事会の構成メンバーなので、自分の委員会の動員目標が何名で、それを達成できるから審議可決している。という前提になります。同じ話をしたことがあるかもしれませんが、今回の議案もそういう数字だったので、改めてお伝えをさせていただきます。
同じ話になりますが、皆さんの委員会で何人集めるんだ。という覚悟をして、審議可決した数字であるはずなのに、今ほとんどの委員会が動員目標を達成できていない。ひどいところだと1人も呼べていない。というような委員会も今日の議案であったと思います。
この結果を見ると、自分たちが必ず達成するという数字だと意識する。その意識がまだまだ薄いのではないかと私は思っています。もし呼べると思って審議可決してるのであれば、呼ばないといけないし、呼べないと思うんだったら、事業のアイデアを出したり、数値目標を変えることを提案してもいいですよね。そのようなことをして会議をしないと意味がないと思います。結構例年このように動員目標は、数値目標で非常にわかりやすく結果が出るのに、達成できてないというのをよく見ます。私も今回の数字を見ると、次も達成できないのではないかと、正直思っています。今、私はそう思っているので、ぜひ私の予想を皆さん覆していただければと思います。
今日も計画議案の審議があったので、その動員目標、自分たちの委員会が何人というのは当然わかってると思いますが、それを絶対達成するという前提で、逆算して何をこれからしていかなければいけないか。というのは、改めて考えていただきたいと思います。

二つ目は、委員会メンバーの成長をもっと願って行動してほしい。ということです。これは、JCというのは人を成長させる団体ですね。皆さん、いつもセレモニーで唱和しているJCI Missionにもそのように書いてあります。私達は、使命感を持って人を成長させなければいけない。ということです。
もう本年度も半年経ちました。残り半年あって、理事が自分たちが成長するために頑張るというのは、もちろんなのですが、委員長、副委員長たちが自分たちで見ている委員会メンバーというのは、その委員会メンバーの成長というのは、やはり委員長、副委員長、その理事に責任があると思います。なので、改めてその委員会メンバーをどうしたらもっと成長させることができるかということを考えて行動してください。
それをするときに、おすすめなことが、どんどんメンバーを頼るということです。その資料作成であったりとか、根拠集めであったりとか、さっき言った人を集めるということでもいいかもしれません。どんどん、実際に自分が助けて欲しいことを、メンバーに任せていくということが重要なんじゃないかなと思います。
それで理事のリーダーシップもさらに伸びると思いますし、メンバーの成長も達成することができると思います。それをやるにあたって、結局自分でやった方がいいとか、その方が早いんじゃないかと思う方もたくさんいると思います。
実際私もそう思ったり、言ったこともありました。でもそれはやはり違うと思っていて、思っていたようなことをメンバーがしてくれるのであれば、絶対そちらの方が良いし、絶対そちらの方が早いと思います。そんな状態を目指して、青年会議所会員として、委員会メンバーの成長をもっと願って、これからまだ半年ありますので、ぜひ邁進していただければと思います。

今日もスムーズな理事会皆様、ありがとうございました。お疲れ様でした。