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■目的達成の検証(具体的手法の検証)
〈対内目的〉
パートナーシップの重要性を実感していただくことを目的とします。
(アンケート結果)
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設問
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目的達成した点の根拠
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目的達成しなかった点の
根拠
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1. 例会を通じて、地域に貢献する意欲は高まりましたか。
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はい
32名
(100%)
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いいえ
0名
(0%)
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2. 地域とパートナーシップを結ぶ効果を感じることはできましたか。
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はい
32名
(100%)
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いいえ
0名
(0%)
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【事業目的に達した点】
設問1. 例会を通じて、地域に貢献する意欲は高まりましたか。
はい:32名(100%)
出席者全員が、例会を通じて地域に貢献する意欲が高まったと回答しており、地域の方々との関わりを持ち、直接触れ合うことで地域貢献の意義や楽しさを知ることにつながったことで地域に貢献する意欲を高めることができたと考えられる。
設問2. 地域とパートナーシップを結ぶ効果を感じることはできましたか。
はい:32名(100%)
出席者全員が、地域とパートナーシップを結ぶ効果を感じることができたと回答しており、地域の協力団体と協働してブース運営を経験し、ともに事業を創り上げることでパートナーシップを結ぶ効果を感じていただくことができたと考えられる。
【事業目的に達しなかった点】
設問1. 例会を通じて、地域に貢献する意欲は高まりましたか。
いいえ:0名(0%)
例会に参加できなかったメンバーについては、地域に貢献する意欲を高めることができなかった可能性がある。本例会の背景目的をより明確に伝え、全会員に明確な役割を持たせるなど、全会員に参加してもらえるための工夫が必要であった。
設問2. 地域とパートナーシップを結ぶ効果を感じることはできましたか。
いいえ:0名(0%)
例会に参加できなかったメンバーについては、パートナーシップを結ぶ効果を感じていただけなかった可能性がある。本例会の背景目的をより明確に伝え、全会員に参加してもらえるための工夫が必要であった。
【対内目的全体の検証】
参加メンバー全員にブース運営に関わっていただき、地域住民や協力団体の方々と接していただく機会を設けたことで、対内目的の達成につながったと考えられる。アンケート結果からも、地域の方々から感謝の言葉をいただけたことや、子どもたちが楽しそうに各ブースの感想を報告してくれたこと、多くの協力団体と連携し事業を行うことでより力強い運動になることを実体験していただくことができたと考えられる。
〈対外目的〉
(地域住民)まちへの関心を高めていただくことを目的とします。
(アンケート結果)
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設問
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目的達成した点の根拠
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目的達成しなかった点の根拠
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1.本事業を通じて、このまちがより好きになったと感じますか。
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はい
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いいえ
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<WEB>
81名(95.3%)
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<紙>
163名(100%)
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<WEB>
4名(4.7%)
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<紙>
0名(0%)
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<合計>
244名(98.4%)
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<合計>
4名(1.6%)
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2.来年以降もこのような事業があれば参加したいと思いますか。
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はい
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いいえ
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<WEB>
83名(97.6%)
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<紙>
163名(100%)
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<WEB>
2名(2.4%)
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<紙>
0名(0%)
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<合計>
246名(99.2%)
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<合計>
2名(0.8%)
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【事業目的に達した点】
設問1. 本事業を通じて、このまちがより好きになったと感じますか。
はい:244名(98.4%)
98.4%の方が、このまちがより好きになったと感じており、四日市の魅力に関連したブースや体験型のブースを多く設置したことが効果的であったと考えられ、まちへの関心を高めることにつながったと考えられる。
設問2. 来年以降もこのような事業があれば参加したいと思いますか。
はい:246名(99.2%)
99.2%の方が、来年以降もこのような事業があれば参加したいと回答しており、まちへの関心を高めるために、地域住民向けの事業を行うことは効果的であると考えられる。
【事業目的に達しなかった点】
設問1. 本事業を通じて、このまちがより好きになったと感じますか。
いいえ:4名(1.6%)
アンケート結果から、猛暑により事業をゆっくり楽しむことができなかったことが原因であると考えられる。開催時期や開催会場についても目的達成に影響することを学んだ。
設問2. 来年以降もこのような事業があれば参加したいと思いますか。
いいえ:2名(0.8%)
アンケート結果から、暑さでゆっくり回ることができなかったという意見もあり、四日市の魅力や事業の楽しさを伝えきることができなかったと考えられる。暑い中でも楽しんでいただける内容をより多く検討すべきであった。
(協力団体)活動領域の拡大を実感していただくことを目的とします。
(アンケート結果)
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設問
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目的達成した点の根拠
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目的達成しなかった点の
根拠
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1.本事業を通じて、他団体と協力することで自分たちの活動や事業の幅が広がると感じましたか。
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はい
11団体
(90.9%)
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いいえ
1団体
(9.1%)
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2.このような事業があれば、また参加したいと思いますか。
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はい
11団体
(90.9%)
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いいえ
1団体
(9.1%)
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【事業目的に達した点】
設問1. 本事業を通じて、他団体と協力することで自分たちの活動や事業の幅が広がると感じましたか。
はい:11団体(90.9%)
アンケート結果から、地域の方々へ活動内容を知ってもらえること、他の出店者との交流ができること、他機関とのつながり強化、コラボイベント等が考えられるなど、非常に前向きなご意見をいただくことができ、本例会での目的を達成することができたと考えられる。
設問2. このような事業があれば、また参加したいと思いますか。
はい:11団体(90.9%)
アンケート結果から、地域の方々へ活動内容を知ってもらえること、市民への広報が強化されたことが挙げられており、地域市民向けの事業に対しては積極的に参加したいと考えている団体も多いことが考えられる。
【事業目的に達しなかった点】
設問1. 本事業を通じて、他団体と協力することで自分たちの活動や事業の幅が広がると感じましたか。
いいえ:1団体(9.1%)
協力はなかったと回答されており、協力団体同士や青年会議所との交流や協力体制が明確でなかったことが原因であると考えられる。協力団体に対して、例会目的を明確に伝える必要があったと考えられる。
設問2. このような事業があれば、また参加したいと思いますか。
いいえ:1団体(9.1%)
猛暑により、来場者の滞在時間が短く、ブースの回遊が少なかったことが考えられ、事業目的達成のための効果が薄まったことが原因と考えられる。また、いいえと回答された方は、他団体との協力もなかったと回答されており、つながりを創出できず、参加するメリットを感じていただけなかったことも要因であると考えられる。
【対外目的全体の検証】
対外目的を地域住民(来場者)と協力団体に分け、それぞれで検証を行うことで、例会の狙いをより明確にすることができた。地域住民に対しては、開催時期に関する意見もあったが、四日市花火と同日に開催できたことで集客効果もあったのではないかと考えられる。結果として、まちへの関心を高めることにつながり、次年度以降も同様の事業を求める声もいただける結果となった。また、協力団体に対しては、青年会議所との関係性を築けただけでなく、自分たちの活動領域が広がったとのお声をいただき、本例会の目的が達成できたと考えられる。本例会で築いたつながりを今後も継続していくことが重要であると考える。
■実施上の問題点と対策
【予算上の問題点】
(問題1)当初予算総額には収まったが、市民公園使用料の予算に消費税を加算できておらず、消費税分の増額が生じてしまったため、「支出額が予算額を越える科目」に該当し、補正予算が必要となった。
(対策1)公共施設の使用料等、見積書が必要ない場合においては、対象の施設または管理者へ消費税が含まれるかどうかの確認を必ず行う。
(問題2)予算にある備品を使用しなかったため、差異が発生した。
(対策2)使用するかを慎重に検討する必要があった。
【参加推進上の問題点】
(問題1)100%例会を達成することができなかった。
(対策1)各ブースの当日運営に関しては各委員会へ依頼を行っていたが、よりコミットできるような仕掛けとして、各ブースの計画段階からご協力いただくなどの工夫が必要であった。
(問題2)目標参加員数は達成できたものの、当日の猛暑により参加率が低下した。
(対策2)天候に左右されない会場の選定や開催時間帯についても慎重に決定する必要がある。
【設営上の問題点】
(問題1)ブース開店時間が12時〜18時であり、キッチンカーにとってはやや不利な時間設定であった。
(対策1)各ブースの効果を最大化するための時間設定を行う必要がある。
(問題2)そらんぽ1階講座室やじばさん6階ホールへの誘導が不十分であった。
(対策2)会場図、当日の声がけ、案内看板の設置を行ったが、案内看板の数を増やすことで、より多くの方々の目にとまるような工夫が必要である。
(問題3)地震体験車について、直射日光への対応として当日に配置する向きの変更を行った。
(対策3)時間帯、場所によって日当たりは想定できるため、事前に担当者と相談して細かな配置向きまで決めておく必要がある。
【運営上の問題点】
(問題1)ボルダリングブースがサンダルNGであること、保護者同伴でないと参加できないことを事前に把握できておらず、予め参加者へ伝えることができていなかった。
(対策1)体験型のブースに関しては、適した格好、参加条件を記載する必要がある。装備に関しては、レンタルなどで対応が可能かどうかを協力団体と相談する必要がある。
(問題2)ブース出展申込書を書いていただくことに対して、説明が不十分となり、不快な思いをさせてしまった団体があった。
(対策2)こちらから依頼をかけたにも関わらず、相手方にブース出展申込書を提出させることは失礼であるため、相手が用意する書式など、代用できる書類がある場合は、柔軟に対応する必要がある。ただし、四日市青年会議所として必要となる注意点などを追記してもらう必要がある。
【運動上の問題点】
(問題1)アンケート回収率が悪かった(2150名の参加に対し248名(11.5%))。
(対策1)WEBアンケートは代表者1名が回答する場合や、スマホを持っていない人が回答できない場合があるので、紙アンケートを多く配置することで回答率を上げることができる。また、動線を絞ってより多くの方にアンケートの声掛けを行う、スタンプラリーなどの周遊する工夫を用いて本部に必ず寄ってもらい回答を促すなど回答率を上げる工夫が必要である。
(問題2)タイムスケジュール上、セレモニーがブース運営の途中となり、一部のメンバーが参加できなかった。
(対策2)セレモニーは事業の最初に行う。
(問題3)そらんぽ四日市の申請者を理事長、担当者を委員会としていたが、請求書宛名が理事長となっており、かつ訂正の依頼が遅れたため委員会名でもらうことができなかった。
(対策3)申請者と担当者が併記される場合は、請求書宛名がどちらになるか確実に伝えるとともに、請求書が届いた時点で宛名を確認し、適切に処理できる状態であるか確認を行う必要がある。
(問題4)ラジオによる広報を多用したが、その効果が検証できなかった。
(対策4)アンケートの設問設計に際しては、議案全体を確認し、検証できない項目がないか確認する必要がある。
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