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■具体的手法 (具体的手法の検証)
【対内目的】
まちの人たちが魅力の発信源になっていただけるように、働きかけのできる人財に成長していただきます。
【アンケート結果】回答数41名(内正会員34名、研修生7名)
対内アンケート結果
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目的達成した点の根拠
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目的達成しなかった点の根拠
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1. 対外参加者が魅力発信できるように働きかけることはできましたか。
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働きかけることができた
35名(85.4%)
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働きかけることができなかった
6名(14.6%)
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【事業目的に達した点】
設問1. 対外参加者が魅力発信できるように働きかけることはできましたか。
働きかけることができた:35名(85.4%)
参加者に対して、積極的に事業の案内や店舗のPRを行い、SNS発信を促進したことで、参加者が、新しいまちの魅力を発見することと、まちの魅力を発信することへとつながったと考えられる。
【事業目的に達しなかった点】
設問1. 対外参加者が魅力発信できるように働きかけることはできましたか。
働きかけることができなかった:6名(14.6%)
まちの魅力をどのような内容で発信したらよいか分からない参加者に対して、メンバーがどのように働きかけたらよいのか分からない場面があったとうかがえる。
どのような内容でまちの魅力を発信したらよいか分からない参加者のために、事前にメンバーに発信してほしい内容を共有することで、事業目的の達成につながると考えられる。
【対内目的全体の検証】
本例会では、リアルすごろくゲームを通じて、参加者にまちの魅力を繰り返し伝え、店舗のPRを行うことで、まちの魅力発信を働きかけることのできる人財へと成長していただいたと考える。
一方で、まちの魅力を発信する際に、どのような内容で投稿したらよいか分からない参加者のために、発信してほしい内容を事前に共有することで改善できると考える。また、参加者の混雑で、SNS発信の働きかけまで行う余裕がない場合があったが、混雑時は手が空いている会員を動員することで改善できると考える。
【対外目的】
まちの魅力を発信できる人財に成長していただき、まちを誇る気持ちを高めていただきます。
【アンケート結果】回答数84名
対外アンケート結果
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目的達成した点の根拠
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目的達成しなかった点の根拠
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1.
地域の新しい魅力を発見することができましたか。
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発見することができた
84名(100%)
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発見することができなかった
0名(0%)
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2. 一番印象に残ったマスはどこでしたか。
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3. 全員ストップマスでは、どのような方法で魅力を発信しましたか。
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4. 今後もまちの魅力をSNSで発信したいですか。
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発信したい
58名(70.7%)
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発信したくない
26名(29.3%)
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5. まちを誇る気持ちが高まりましたか。
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高まった
80名(95.2%)
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高まらなかった
4名(4.8%)
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6. 来年もリアルすごろくゲームがあれば参加したいですか。
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参加したい
79名(94%)
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参加したくない
5名(6%)
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【事業目的に達した点】
設問1. 地域の新しい魅力を発見することができましたか。
発見することができた: 84名(100%)
サイコロの出目がランダムであることを活かして、参加者それぞれが、訪れたことのない店舗に訪問することができたことで、まちの新しい魅力の発見につながったと考える。
設問2. 一番印象に残ったマスはどこでしたか。
店舗の魅力を体験できるマスが上位を占めていた。一番多かったプラトンホテルは、全員ストップマスとなっており、イベントとして参加者それぞれがSNS発信を行ったため、本事業の目的達成に貢献したと考える。
設問3. 全員ストップマスでは、どのような方法で魅力を発信しましたか。
写真や動画による投稿に適したInstagramが一番多かった。写真や動画は、視覚的にまちの魅力を発信できるため、本事業の目的達成に効果的であると考える。
設問4. 今後もまちの魅力をSNSで発信したいですか。
発信したい: 58名(70.7%)
本事業を通じて感じた楽しさや、新たなまちの魅力、まちを誇る気持ちの相乗効果と、まちの魅力を何度も発信する体験をしていただいたことで、まちの魅力発信に関して前向きな気持ちになっていただいたと考える。
設問5. まちを誇る気持ちが高まりましたか。
高まった: 80名(95.2%)
家族や友達同士で楽しみながら、まちのたくさんの魅力に触れたことで、今まで知らなかった魅力を発見したことによる歓びが増し、まちの奥深さの再認識した結果、まちを誇る気持ちを高めたと考える。
設問6. 来年もリアルすごろくゲームがあれば参加したいですか。
参加したい: 79名(94.0%)
まちの人が、楽しみながらまちの魅力を発見する仕組みとなっており、まちの新たな一面に触れ、まちへの関心が高まったことが理由と考える。
【事業目的に達しなかった点】
設問1. 地域の新しい魅力を発見することができましたか。
発見することができなかった: 0名(0%)
事業目的を達成できた。
設問2. 一番印象に残ったマスはどこでしたか。
参加者全員の回答があり事業目的を達成できた。
設問3. 全員ストップマスでは、どのような方法で魅力を発信しましたか。
SNSをしていない参加者がいたことや、特定のマスに同じタイミングで多数の参加者が止まった影響で店舗が混雑し、SNSでの発信を働きかけることができない場面があったとうかがえる。
事前に、参加者のスマートフォンにSNSをインストールするよう告知をすることや、投稿内容を伝えておくことで、より多くの参加者のSNS発信につながると考える。
また、SNS発信の手段としてInstagramやXだけでなく、スマートフォンを持っている人の大半が利用するLINEも使用しても良いことを伝えることで、より多くの参加者のSNS発信につながると考える。
設問4. 今後もまちの魅力をSNSで発信したいですか。
発信したくない: 26名(29.3%)
SNSをしていない参加者は、本事業の実施にあたり、終始SNSの発信を行わなかったため、まちの魅力発信に関して前向きな気持ちになることができなかったとうかがえる。また、メンバーの働きかけが不十分であったことも理由としてうかがえる。参加者にSNSのインストールを支援する取り組みや、本事業の趣旨を説明し魅力発信について前向きな気持ちになっていただく取り組みが必要であったと考える。またメンバーと、発信してほしい内容を事前に共有することで、より効果的な働きかけができると考える。プライバシーやモラル、投稿自体の手間などの理由により、今後もSNSで継続的に発信することに抵抗を持つ参加者も一定数いると考える。四日市青年会議所が継続的に、まちの人にまちの魅力を発信していただくような事業を実施することで改善すると考える。
設問5. まちを誇る気持ちが高まりましたか。
高まらなかった: 4名(4.8%)
当日の天気が雨であったこと、他団体の事業と日時が重複しており混雑していたことから、本事業を楽しむ余裕が減り、誇りを感じる機会が少なくなったことが理由としてうかがえる。
屋根付きのエリアが大半を占め、雨天時も安心して参加できることを事前に伝え、心理的な負担を軽減することや、雨の日のまちの魅力も取り入れることが必要であったと考える。また、他団体との同日開催は、まち全体が一体となって魅力を伝える良い機会となった一方で、参加者の進行ルートや動線を、会員間で共有してスムーズな進行をサポートすることが必要であったと考える。
設問6. 来年もリアルすごろくゲームがあれば参加したいですか。
参加したくない: 5名(6.0%)
受付や各マスでの混雑や、SNSをしていない人がポイント獲得に不利であったことが理由としてうかがえる。
各店舗に、店舗の豆知識や歴史を記載した資料を掲載する等、混雑時の待ち時間も楽しむことができる工夫が必要であったと考える。
事前に、参加者のスマートフォンにSNSをインストールするよう告知をすることや、当日にSNSのインストールを支援する取り組みが必要であったと考える。
【対外目的全体の検証】
参加者がサイコロの出目によって、様々な店舗を巡ることで、まちの新しい魅力を発見し、SNSでまちの魅力を繰り返し発信する体験をしていただいた。
その結果、約95%の参加者が「まちを誇る気持ちが高まった」と回答しており、目的である「まちの魅力を発信できる人財へと成長すること」と「まちを誇る気持ちを高めること」は概ね達成されたと考える。
一方で、SNS未利用者や混雑、雨天による負担も見られたため、今後はSNSの導入支援や、参加者の進行ルートや動線を、会員間で共有してスムーズな進行を行うことのできる運営体制づくりを進めることで、より多くの人が日常的にまちの魅力を発信できる環境づくりが必要と考える。また、プライバシーやモラル、投稿自体の手間などの理由により、SNSで継続的に発信することに抵抗を持つ参加者が一定数いると考える。SNS発信の手段としてInstagramやXだけでなく、LINEも使用しても良いことを伝えることで、改善につながると考える。さらに、四日市青年会議所が継続的に、まちの人にまちの魅力を発信していただくような事業を実施することで改善すると考える。
【実施上の問題点と対策】
実施による工夫と得られる効果の検証(一覧)
【予算上の問題点】
(問題1)予算額から全体で380円分の差異が発生してしまった。
(対策1)審議可決後に店舗都合により、すごろくゲームの景品が変更となってしまった。審議可決前に、店舗側と書面にて取り決めを交わすことで、事業実施日直前での景品の変更を避けることができる。
【参加推進上の問題点】
(問題1) 対外参加率が目標値よりも低い結果となった。
(対策1) 例会の実施日当日の天候が雨であったことや、小学校の運動会予備日と日程が重なっていたことが原因と考える。告知の段階で、雨天時でも参加者の心理的負担が少なくなるような内容を記載することや、学校の行事を事前に把握して例会実施日を決定することで参加率を上げることができると考える。また、まちの人全員を対象とした事業であることを踏まえ、小学校だけでなく中学校や高校、四日市JCシニアクラブ会員の企業等にもチラシを配布することで参加率を上げることができると考える。
(問題2) 三泗地区在住の方で全年齢を参加対象者としていたにもかかわらず、参加者のほとんどが青少年とその保護者であった。
(対策2) チラシのほとんどを小学校に配布していたことが原因と考える。また、チラシやすごろくマップのデザインが青少年向けであったことが原因と考える。学校だけでなく、サルビア基金応援自動販売機設置企業や四日市JCシニアクラブ会員の企業、諏訪新道や四日市一番街商店街の店舗にもチラシを幅広い年齢層の参加が見込めると考える。また、ユニバーサルデザインを考慮したチラシやすごろくマップを作成することで、青少年以外にも興味を持っていただき、幅広い年齢層の参加が見込めると考える。
【設営上の問題点】
(問題1) 諏訪町こどもひろばにてセレモニーを実施したが、出席した会員の数に対して、会場が狭かった。
(対策1) 会員が余裕をもって入れる面積と、会場の面積を比較すれば、適切な会場選定が行えると考える。
(問題2) 例会看板を、セレモニー会場の入り口上部天井付近の壁に設置したが、頭をぶつける人が多かった。
(対策2) 普段例会会場で使用する四日市市文化会館と比較して、天井の高さが低かった。諏訪新道で事業を実施するのであれば、徒歩圏内にあるカタオカビル8階の四日市青年会議所のスペースを使用する方が良いと考える。
(問題3) 各店舗に参加者が滞留して、店舗が混雑してしまった。
(対策3) 各店舗に、店舗の豆知識や歴史を記載した資料を掲載する等、混雑時の待ち時間も楽しむことができる工夫があれば良いと考える。
(問題4) セレモニー会場において、例会看板の貼り付け方が弱く、セレモニー中に例会看板が落下してしまった。
(対策4) セレモニー会場選定の段階で、例会看板の設置位置や設置方法を検討することで改善できると考える。
(問題5) 各マスに貼る看板の貼り付け方が弱く、例会中に落下した看板があった。
(対策5) 当日の天候や貼り付ける場所に注意して、貼り付けることで改善できると考える。
【運営上の問題点】
(問題1)参加者から、本部テントの場所が分かりづらかったとの意見や、間違えてすわ公園交流館へ行ってしまったとの意見をいただいた。
(対策1)参加者への案内に位置情報や地図を入れておくことで改善できると考える。
(問題2) 事業開始とともに参加者が受付に殺到し、参加者を受付で待たせることになった。
(対策2) 受付のスペースを広くして、終盤のマスの担当者を受付に動員することで混雑を緩和できると考える。
(問題3) 事業終了から後半のセレモニーまでの時間を15分で設定していたが、定刻に間に合わない会員が数名発生してしまった。
(対策3) 各担当のマスからセレモニー会場までの移動時間をシミュレーションした上で、後半のセレモニー開始時間を設定することで遅参を回避できると考える。
【運動上の問題点】
(問題1) 各マスに参加者が滞留し、混雑して、まちの魅力発信を働きかけることができない場面があった。
(対策1) 投稿してほしい内容を記載した資料を配布して、混雑時でも魅力発信を働きかける工夫をすれば改善できると考える。
(問題2) SNSをやっていない参加者がおり、まちの魅力発信を働きかけても発信できないことがあった。
(対策2) 事業実施にあたり、SNSを使用する旨を事前に告知したり、事業当日にSNSのインストールを支援したりすることで改善できると考える。
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