「個」のブランディングを高め組織で行う拡大活動収支決算()並びに剰余金処分()・事業報告書()に関する件

協議

 

 

ファイル名

bur12rk01

事業名

「個」のブランディングを高め組織で行う拡大活動

テーマ

委員会名

ブランディング委員会

委員長名

杉谷 俊輔

文書作成者役職

委員長

文書作成者氏名

杉谷 俊輔

議案上程日

20251215

確認日

20251210

事業要項(企画)

 

1.実施に至る背景

「個」が成長し、組織の活動に対する意欲をさらに持てば、組織の活動規模や社会への影響力も大きくなり、より多くの同志が集まります。しかし、現状では会員各々の活動意欲、会員拡大の意識には個人差があり、会員拡大活動についても率先して活動をしているメンバーにも偏りがあります。四日市青年会議所がより良い団体として成長し地域に貢献するには、会員の入会歴や経験則に囚われず、会員拡大と資質向上について前向きに取り組み、組織全員で拡大活動に邁進していかなければならないと考え、本議案の立案に至りました。

2.目的

【対内】会員一人ひとりが青年会議所活動における会員拡大を自分事とし、意欲的に行動できるようになることを目的とします。

 

【対外】地域社会の皆様に四日市青年会議所の魅力を感じていただき、活動にご賛同を得て、入会促進を図ることを目的とします。

3.連携する外部/

内部パートナー種別

入会候補者、賛助会員候補企業、四日市JCシニアクラブ会員

4.実施日と実施前後のスケジュール(結果)

■実施日

202514日〜20251231

 

■実施前後のスケジュール(結果)

いつ

どこで

なにを

0104()

 

1月度理事会 審議可決

0106()10()

各委員会開催場所

委員会周り

0106()

 

 

四日市JCシニアクラブ会員定発原稿提出および依頼

0109()

ルーム8

会員拡大会議

(拡大意識の向上)

0113()

都ホテル四日市

賀詞交歓会(入会者紹介依頼)

0128()

ルーム8

1回小委員会

0219()

四日市市文化会館第3ホール

2月度例会

0225()

ルーム8

1回拡大ミーティング

0312()

四日市市文化会館第3ホール

JCプログラム(スピーチ)

(資質向上)

0325()

ルーム8

2回小委員会

(四日市JAYCEEプログラム他)

0425()

ルーム 8

会員拡大会議

拡大褒賞アワード中間発表

(候補者共有とクロージング)

0428()

ルーム8

2回拡大ミーティング

0415()

四日市市文化会館第3ホール

異業種交流会

0515()

都ホテル四日市

創立70周年記念式典

0527()

ルーム8

3回小委員会

(四日市JAYCEEプログラム他)

0624()

ルーム8

3回拡大ミーティング

0722()

四日市市内

飲食店

4回小委員会

研修生および新入会員オリエンテーション

(情報交換、入会者、研修生フォロー)

0826()

ルーム8

4回拡大ミーティング

0909()

四日市市文化会館第3ホール

9月度例会

四日市青年会議所 拡大褒賞アワード開催

0924()

ルーム8

5回小委員会

(四日市JAYCEEプログラム他)

1021()

ルーム8

5回拡大ミーティング

1118()

ルーム8

5回小委員会

(四日市JAYCEEプログラム他)

1128()

ルーム6

理念共感セミナー

5.実施場所(結果)

【実施場所】(結果)

2月度例会、9月度例会開催日における拡大活動依頼を実施

■オブザーバーを招いたJCプログラム(スピーチ)を実施

■異業種交流会を実施

四日市市文化会館 第3ホール

住所:510-0075 三重県四日市市安島2丁目5-3

TEL:059-354-4501

 

■賀詞交歓会および、創立70周年記念式典における四日市JCシニアクラブおよび地域の皆様との拡大情報のご依頼

都ホテル四日市

住所:510-0075 三重県四日市市安島1丁目3-38

TEL:059-352-4131

 

■小委員会(四日市JAYCEEプログラム)を実施

■会員拡大会議を実施

■理念共感プロモーターを実施

一般社団法人四日市青年会議所 事務所

住所:三重県四日市市三栄町3-14 カタオカビル8

TEL:059-351-2544

 

■研修生、新入会員オリエンテーションを実施

四日市市内飲食店

がちま家 HONTEN

住所:三重県四日市市諏訪栄町206 2F

 

6.事業内容

 (目的達成のための手法)

 

 

 

 

 

                            

■具体的手法 (具体的手法検証の一覧)

【「個」のブランディングを高め、組織で行う会員拡大】

 

■入会者数【結果】

入会対象者20歳〜39歳の青年

2025年度各委員会入会者目標(入会者推移結果グラフ)

執行部

ブランディング委員会

地域活性化委員会

70周年記念委員会

渉外

委員会

事務局

合計

目標

6

9

6

6

6

6

39

結果

5

10

0

0

0

1

16

 

期初に掲げた拡大アワード基準をもとに純増率110%の目標として39名の新規会員獲得を目指したが、結果16名となり、純増率は44%となった。目標達成のために過去実績の入会率17%から逆算した声掛け、面談、クロージング、入会となる数をKPIとして設定したが、数値達成に至るまでのフォローがブランディング委員会として行き届かず、候補者選定のチャンスを逃していたと考察する。

 

■入会者数KPI【結果】

上記入会目標人数を達成するために、全会員での拡大活動を根幹に置き、各委員会から6名の入会者選出を定めました。結果、各委員会から2.5人の入会者選定となり目標に関して未達となった。期初計画で、各委員会が6名を入会させるには、1月の会員拡大会議を経て1月〜4月で各委員会が毎月1名の候補者を入会させることを目標とします。5月には各委員会が毎月2名の候補者を入会させることを目標とします。そのためには、会員1人が候補者1名を毎月選出します。そして、5月は4月の会員拡大会議までに会員1人が新たに2名ずつの候補者を選出し、入会促進させますと詳細の根拠を示しましたが、毎月の候補者紹介ができず、ブランディング委員会からの候補者選定のフォローやシニアクラブからの紹介促進におけるオリエンテーションの企画ができていないことで、面談者確保の動きを鈍らせてしまったと考察する。

 

 

■対内アンケート結果(対内アンケート結果一覧)

目的: 会員一人ひとりが青年会議所活動における会員拡大を自分事とし、意欲的に行動できるようになることを目的とします。

はい

いいえ

1.青年会議所活動における会員拡大を自分事と捉えて活動できましたか。

24
(80.0%)

6
(20.0%)

2.青年会議所活動に主体性をもって取り組むことができましたか

27
(90.0%)

3
(10.0%)

 

【事業目的達した点】

設問1. 青年会議所活動における会員拡大を自分事と捉えて活動できましたか。

はい:24(80.0%)

会員減少が続く中で、活動の質や継続性への不安が高まり、拡大が自分たちの責務だという意識が強まったこと、役割付与や拡大会議など、行動を促す環境づくりも意識の変化につながったことから、このような結果になったと考察できる。

 

設問2. 青年会議所活動に主体性をもって取り組むことができましたか

はい:27(90.0%)

主体的に取り組めた理由には、役職や担当による明確な責務、自己成長への実感、活動の楽しさや価値への共感が大きく影響している。また、委員会運営や出向など能動的な場面が多かったことも主体性を促したことが要因であると考察できる。

 

【事業目的達しなかった点】

設問1. 青年会議所活動における会員拡大を自分事と捉えて活動できましたか。

いいえ:6(20.0%)

会員拡大を自分事化できなかった理由として、忙しさや役割負担、遠方在住などの物理的制約に加え、勧誘対象者が身近にいないことや、無理な勧誘への抵抗感といった心理的要因がある。また拡大の必要性は理解しつつも行動に結びつかなかった点が「いいえ」に影響したと考察できる。

 

設問2. 青年会議所活動に主体性をもって取り組むことができましたか

いいえ:3(10.0%)

仕事や家庭事情による時間的制約、特に日曜日参加の困難さなど、活動への安定した参加が難しい環境要因が大きく、活動意欲そのものよりも、参加できない状況が主体性の発揮を妨げたと考察できる。

 

【対内目的全体の検証】

今回のアンケート結果から、青年会議所活動に対し多くのメンバーが主体的、前向きに関わり、その価値を十分に実感していることが明らかになった。会員拡大について「はい」と回答したメンバーの理由には、会の存続への危機感や将来への課題意識、活動をより良いものにするためには仲間を増やす必要があるという強い思いが共通して見られる。さらに、拡大会議や役割分担などの仕組みが、自らの責任を意識し行動に移すきっかけとなっており、役職や担当を持つことで責任感が強まり、自発的な行動につながっていることも特徴的である。また、活動を通じて得られる交流、成長、達成感などのポジティブな要素が、拡大へのモチベーションとなっている点も見逃せない。JCの活動に価値を見出し、それを未来につなげたいという想いが行動の原動力になっており、組織として非常に健全な状態であると言える。

主体性についても同様に、「はい」と回答したメンバーの多くは、役職や委員長、理事といった立場による責務の自覚、積極的な参加や議論を通じて得た成長実感、活動自体の楽しさへの共感を挙げている。中には「青年会議所が自分の成長の場であり、最高の機会」と捉えているメンバーもおり、JC活動の意義を深く理解し主体的に関わることで、自分自身の力を伸ばせていると実感している様子がうかがえる。主体性を発揮する場が多く提供され、メンバーが自然とリーダーシップを発揮できる環境が整っている点も、好結果につながった要因である。

一方で、「いいえ」と回答したメンバーの理由には、仕事や家庭との両立の難しさ、遠方在住による参加困難、勧誘への心理的抵抗、周囲に入会候補者がいないなど、個々の環境要因が影響している。これらは活動への価値を否定しているわけではなく、物理的、精神的なハードルによって行動に移せなかったケースが多い。特に主体性に関しては、意欲よりも「参加できる状況が整わない」という構造的な問題が障壁となっており、個人の責任に帰すべきではない領域である。ブランディング委員会が率先して会員拡大活動を行うとともに、各委員会で会員拡大活動についての課題を吸い上げて、個々の活動に対するハードルを把握、そして緩和するようヒアリングと候補者選定のフォローをすることで、個々のモチベーションを引き上げ、目標に対する前向きな運動をさらに展開できたと考える。総合すると、青年会議所には価値を実感し、自ら動くメンバーが多数存在する一方で、環境要因により行動が制限される層が一定数いることが明らかになった。今後は、主体的なメンバーの強みを活かしつつ、参加しづらいメンバーにも関わりやすい仕組みを整えることで、組織全体の力をさらに高めていくことが求められる。

 

 

■対外アンケート結果(対外アンケート結果一覧)

目的: 地域社会の皆様に四日市青年会議所の魅力を感じていただき、活動にご賛同を得て、入会促進を図ることを目的とします。

はい

いいえ

1. 青年会議所に魅力を感じて入会されましたか。

13
(100.0%)

0
(00.0%)

 

【事業目的達した点】

設問1. 青年会議所に魅力を感じて入会されましたか。

はい:13(100.0%)

社会貢献の機会や人脈の広がり、異業種交流による新たな視点獲得、議案作成や議論を通じた自己成長が主な理由として挙げられた。また、会員の人柄や雰囲気の良さも大きな動機となっていると考察できる。

 

【事業目的達しなかった点】

設問1. 青年会議所に魅力を感じて入会されましたか。

いいえ:0(00.0%)

青年会議所への入会時点で、社会貢献、人脈形成、己成長などの明確な期待や魅力を感じていたことがある。紹介者の影響や組織の雰囲気の良さも大きく、入会前から前向きな動機づけができていたため、否定的な理由が生まれなかったと考察できる。

 

【対外目的全体の検証】

青年会議所の提供価値が入会前から明確に理解されていたことがうかがえる。理由として最も多かったのは、社会貢献の機会や地域に関われる点、人脈形成や異業種交流により新たな視点が得られる点、議案作成や議論などの実践を通してスキルが身につく自己成長の場として魅力を感じたことである。また、例会での学びや達成感、先輩会員の人柄や雰囲気の良さに引かれたという意見も多く、人の魅力が入会動機を強く支えている点が特徴的である。

全員が「はい」と答えた背景には、紹介者や事前説明を通じて青年会議所の価値が適切に伝わっており、入会前から期待を持てる状態が整っていたことが挙げられる。入会時点でマイナス要素よりもプラス面が優位に働いていたため“いいえ”が生まれなかったと考えられる。これらの結果は、青年会議所の活動が一定の成果を上げている証拠であり、今後の拡大活動の強みとなると考察できる。

 

 

【事業全体の検証】

会員拡大目標を掲げ、まず取りかかったのはアタックリストの作成についてで、過去のアタックリストについて引継ぎの段階で入会を望めるのか検証し、ゼロベースに戻し一掃した。また、アタックリストの共有を理事メンバーでできるようにし、各委員会で更新が可能になった。その結果、ブランディング委員会でも更新されていくリストを確認しながら委員会へのヒアリングを実施することができた。しかし、理事メンバー以外からの更新が直接できない仕組みであったため、他の委員会メンバーからタイムリーな情報は掴みにくい部分もあり、候補者へのアタックが一歩出遅れてしまったこともあったと考察する。

JCシニアクラブ会員へのアプローチを実施し、会員拡大へのご支援を受けることはできた。会員交流も含め、諸先輩方との交流を深める中で四日市青年会議所には会員拡大がさらに必要であることをお伝えし、賛同をいただくことで入会者も実施に獲得できた。一方で、公式事業やクラブ活動での交流が主であったため、会員全員が諸先輩方へアプローチできていたかとなると、差が出ていることも事実であると考える。ブランディング委員会として、諸先輩とのオリエンテーションの場を別途設けることで、さらに深い親交が生まれ、拡大促進も増加させられたと考察する。また、賛助会員との協力と新規賛助会員の募集についてはできておらず、同じく今の青年会議所をサポートしていただいていることを念頭に置き、会員拡大のアプローチを欠かさず行うことと猛省する。

本年度から新たに会員拡大会議を開催し、会員全員で拡大活動に取り組む仕組みを取った。予定通りの開催を経て、各委員会で抱えている候補者の情報を全員で共有することができたが、欠席者がいたこと、理事以外のメンバーからの候補者情報を深堀しにくかった面などもあり、アタックリストと同様に全メンバーが共有できる仕組みを構築することでより深い会議やミーティングが行えたものと考察する。会員拡大数の目標については、達成率41%となり半数に満たない結果であったことは反省すべきところである。通年で予め決めていたKPIやシニアクラブのからの候補者紹介に対して会員全体で臨めるような具体案(面談設定方法や候補者へのアプローチ手段の協力、シニアの先輩方との交流時の挨拶や紹介など)をマニュアル化する、もしくは同行する機会を増大させることで目標達成への一体感をさらに生み出せたと考察する。

資質向上の面ではJCプログラムをはじめとする各種セミナーを開催し、特に入会歴3年未満のメンバーや新入会員、研修生中心として青年会議所が自身にとって成長の場であると認識いただけた。しかし、セミナーを会員拡大のツールとして活用できたか、ということに関してはできていない。会員拡大と資質向上は両輪で動き好循環を生むと提言していた半面、資質向上のツールを活用した会員拡大の意識拡大は別々で意識が定着していないと考えられる。なぜセミナー実施と会員拡大が結びつくのかをブランディング委員会から事前にアンケートなどを活用して提言し、心構えをもってもらうよう働きかける必要があったと考察する。また、予定していたセミナーについて開催日程の変更があり、参加者促進を鈍らせてしまった部分は当委員会側で猛省し、期初の段階で事前スケジュールの管理徹底をする必要があると考察する。

 

 

 

■実施上の問題と対策

実施による工夫と得られる果検証の一覧 

【予算上の問題点】

【問題1JCプログラムのセミナーが除外されたこと、JCプログラムの開催負担金の発生条件の確認を怠り、補正予算が発生した。

【対策1JCプログラム内容と開催条件を正確に把握し、適正予算を計画するべきである。

【問題2】四日市市文化会館の設営費の請求書について、発行を失念した

【対策2】四日市市文化会館へ設営費を支払う際は請求書の発行を依頼す

 

【参加推進上の問題】

【問題1】全会員での拡大活動を目指し、ブランディング委員会から拡大活動に関する促進や案内を重ねましたが、一人ひとりの活動の差はあり、それぞれのモチベーションを細かくフォローできなかった。

【対策1】会員拡大を苦手とする方について、何が苦手なのか、どうすると苦手を克服するのか、会員拡大のしやすい仕組みづくりとは、という内容について委員会内での議論がさらに必要であった。

【問題2】各種セミナーへの参加動員について新入会員が中心となるケースが多く、入会歴3年未満のメンバー、もしくは3年以上在籍しているメンバーへの参加促進ができなかった。

【対策2】一度受講したことがあるセミナーでも、ともに受講する人が変われば学びも新たに出てくるということを伝えながら参加促進するべきである。

 

【設営上の問題点】

【問題1】期初に計画していたプレゼンターセミナーが本年度からJCプログラムから除外されていたため、開催ができなかった。また資質向上に関わるプログラムを検討したが、講師選定や日程調整がうまくいかず、計画通り進めることができなかった。

【対策1】JCプログラムは毎年変更になる可能性があるので、年度末に次年度も継続するのか確認するとともに、急遽除外された際の代替案を準備しておく必要があると考える。

 

【運営上の問題点】

【問題1】研修生への連絡、案内が間際となることもあり、困惑させる場面もあった。また、候補者の方が時間的な余裕を持てず入会を断念することもあり、さまざまな角度からフォローを考えることができなかった。

【対策1】委員会全体でフォローできるように、研修生同士のパートナー制度を取るだけでなく、委員会メンバー同士のチームやグループを作り、細かいところまでフォローできる体制を整えるべきである。また、研修生とのスケジュール調整はクロージング段階から行い、今後のスケジュールの詳細を明記したデータもしくは案内文を作成しお渡しすべきである。

【問題2】公式事業、クラブ活動などにおいて会員拡大紹介のチャンスであることを事前に対内へアプローチできなかった。

【対策2】会員拡大についての委員会周りの実施や、会員拡大用の会員名刺を準備するなど工夫が必要である。特にシニアクラブの先輩方とお会いする機会はスケジュールでも決まっているので事前にアプローチする方法を、委員会周りを通じて各メンバーに共有する必要がある。

【問題3】会員拡大における青年会議所紹介や活動紹介についてまだまだ自分の言葉で話せていなかった。

【対策3】対内での交流の場を設け、参加促進を図る必要がある。対外事業だけでなく、市内で開催するオリエンテーションが不足しているのではと考え、メンバー同士で青年会議所について改めて言い合える場で常に会員同士が刺激し合える環境が必要である。

 

【運動上の問題点】

【問題1】各委員会への担当を割り振りヒアリングを実施したが、KPIに沿った結果には差が出ていた。ブランディング委員会内でもヒアリングの仕方、フォローするにはどのようにアドバイスを出すかというところを十分にできていなかった。

【対策1】ブランディング委員会内でヒアリング結果の発表および検証をしっかりと行うべきである。ヒアリングレベルを向上させることでアドバイスする目線も変わり、担当本人も会員拡大意識の向上につながる。

【問題2】会全体の会員拡大意識を上げ切れていない。

【対策22月度例会で会員拡大の意識向上や様々な手法についても触れたが、実践できているかを検証が足りなかったと考える。会員本人一人ひとりへ基本的な拡大マニュアルを配布することと、それをどのようにオリジナルに変えていけているかを常に考える必要がある。

 

7.対象者及び参加員数

(結果)

 

(対内)

執行部

ブランディング

地域活性化

70周年

渉外

事務局

新入会員(未配属)

研修生

9

4

5

6

5

6

2

1

正会員数36(直前理事長を除く)

研修生1(20241214日時点)

 

【結果】

・スピーチセミナー(アンケート一覧)

執行部

ブランディング

地域活性化

70周年

渉外

事務局

研修生

合計

予定

9

4

5

6

5

6

5

40

結果

9

2

1

3

2

2

1

20

今回のスピーチセミナーは、会員一人ひとりが会員拡大を自分事として行動できるようになるという目的に対し、非常に良い方向へ作用したと評価できる。参加者は、伝え方の技術や話の組み立て方を学び、自身の癖や改善点を把握することで「相手に伝える力」に強い自信と成長実感を得ていた。また、スピーチ力の向上が青年会議所活動全体の魅力向上や拡大にもつながるという意識が芽生えており、学びを実際の行動に活かそうとする前向きな姿勢がうかがえる。総じて、本セミナーは会員の意識を高め、拡大活動への主体性を促すうえで大きな効果を発揮したといえる。

 

 

・異業種交流会(アンケート一覧 ※対内外共通)

執行部

ブランディング

地域活性化

70周年

渉外

事務局

研修生

合計

予定

9

4

5

6

5

6

5

40

結果

9

4

2

2

3

1

1

22

今回の異業種交流会は、会員一人ひとりが会員拡大を自分事として捉えるうえで、非常に効果的な機会となったと評価できる。多様な業種の参加者と交流する中で、会員自身が「伝える力」や「対外との関わり方」に自信を持つきっかけとなり、新たな視野や気づきを得られた点は、拡大活動に必要な対人スキルや姿勢の向上につながる。また、外部の方と対話する楽しさや価値を実感したことで、会として対外に魅力を発信する意欲も高まったと考えられる。結果として、目的に沿った良い方向性を示した取り組みであったと考察できる。

 

 

理念共感セミナー(アンケート一覧

執行部

ブランディング

地域活性化

70周年

渉外

事務局

研修生

合計

予定

9

9

3

4

2

3

8

40

結果

2

1

0

0

2

1

0

6

理念共感セミナーは、渉外委員会 中野副委員長が講師を務め、青年会議所と社業、個人の理念についてつながりを持つことで全てにやりがいを持つことを学んだ。参加人数については予定数を大きく下回る結果となり、ブランディング委員会の日程調整が間際となったことがその原因と考える。また、セミナーの内容について参加促進時点で詳しく周知できていない、特に新入会員や研修生に対してはどのような内容で、受講することでどのような効果や学びを得られるのかの詳細を伝えきれていないところが参加フォームにも意見があり、猛省すべきところである。次回以降の開催については事前のスケジュール調整と、内容と学びの詳細を誰もが理解できるように周知徹底しなくてはならない。

(対外)

・スピーチセミナー

対外参加人数:10

口頭でのヒアリング結果であるが、「話す力が自信につながる」「主催団体の印象が良くなる」と評価いただけた。本セミナーで参加者が積極的に学び、成長を実感できる内容であったことから、地域の方々にも四日市青年会議所の真摯さや魅力が伝わり、成長の機会を与える場であったと考えられる。

 

・異業種交流会(アンケート一覧 ※対内外共通)

対外参加人数:16

今回の異業種交流会は、対外目的である「地域社会に四日市青年会議所の魅力を感じていただく」という点において、一定の成果があったと客観的に評価できる。参加者は多様な業種の方々と活発に意見交換し、青年会議所メンバーの姿勢、企画力、対話力に触れたことで、組織としての誠実さや学びの姿勢を自然に体感できる機会となった。また、参加満足度が高く、次回参加意向が100%だったことから、JCI四日市への好印象を与えたことは明らかである。ただし、直接的な入会意向の確認やアンケートを実施していないため、入会促進効果は定性的評価にとどまるが、基盤づくりとしては十分に有効な取り組みであったといえる。異業種交流会は対外参加の方も参加しやすく、既存メンバーも友人や仕事関係者のお知り合いを呼びやすいので本年度は4月開催の1回のみでしたが、会員拡大の最終クロージングの場として8月に2回目を開催するのも次年度以降で効果があると考察する。

 

賛助会員制度に関するヒアリング結果(一覧)

今回のシニア会員へのヒアリングでは、多くの先輩が「後輩支援」「地域貢献」「JCへの恩義」などを理由に賛助会員制度に前向きな姿勢を示した。特に、青年会議所が次世代を育てる団体であるという意義への理解が深く、制度への期待は高い。一方で、「金額設定」「特典内容」「活動内容の可視化」など制度面への要望も複数寄せられ、透明性と説明責任が重要であることが示唆された。そして、ご賛同いただける企業、先輩へは「5,000/年」などライトな制度設定を含むのも検討できる。シニアクラブとの交流の中で会話の一つの材料としてご案内することもできるので、会員交流を促進していくにあたり全会員がシニアクラブとの親交を深めることにも寄与できる。まずは賀詞交歓会や式典、クラブ活動を通じて日頃からお世話にいなっている先輩や、身近な先輩方へ周知することが必須であると考える。総じて、制度の整備次第ではシニア会員からの協力を得られる土壌が十分にあると評価できる。

 

8.広報戦略(結果)

01

@    各委員会まわりを実施して通年事業を説明し、対象者の参加を促す。委員会時に欠席しているメンバーには、ブランディング委員会から通年事業の説明を行う。

広報誌の配布を行い、拡大活動のツールとして活用を促進する。

 【結果】15日〜12日にかけて各委員会周りを行った

A    審議可決後、四日市JCシニアクラブ会員へメールで四日市JCシニアクラブ会員への定発(入会候補者紹介依頼文)送付。賀詞交歓会での広報誌の配布。

【結果】16日にメールにて四日市JCシニアクラブ会員へ定発を送付し、賀詞交歓会でも広報誌を配布した。

B    SNSを活用して青年会議所活動のPRし、情報提供を行う。

【結果】各例会後のJCメールマガジンにて青年会議所活動をPRし、拡大情報に関する依頼文も送付した。また、Instagramにて四日市青年会議所活動を都度発信した。

02

広報スケジュール

いつ

なにを

16

四日市JCシニアクラブ会員用定発

原稿提出及び依頼

15日〜12

委員会まわり

113

賀詞交歓会にて広報誌配布

11日〜1231

四日市青年会議所活動、魅力の発信(SNS)

03

広報誌(2025年度)四日市JCシニアクラブ会員用定発

9次年度への提言

【予算面】

JCプログラム内容と開催条件を正確に把握し、適正予算を計画する。

・四日市市文化会館の設営費を支払う際は請求書の発行を依頼する。

【参加推進面】

・会員各個人に得意不得意の分野があることを詳細把握し、会員拡大の手法をアドバイスし合える環境づくりが必要である。

・セミナー参加促進について、対象者を絞らず、全会員が受講する価値を明示することが必要である。

【設営面】

JCプログラムを開催する場合、そのプログラムが翌年度以降も開催可能か確認する。

【運営面】

・新入会員、研修生のフォロー体制は確実に行い徹底すること。特に今後のスケジュールについては口頭やSNS連絡だけでなく、書面や専用のファイル等をお渡しして本人がスケジュールをいつでも確認できるようにしておく。

・会員拡大についての委員会周りの実施や、会員拡大用の会員名刺を準備するなど工夫が必要である。

・対内で既存メンバー同士がお互いの活動について議論し、刺激を与えられる環境が必要。

【運動面】

・ヒアリング、アンケートの結果検証を委員会内で随時行うことが必要。

・会員拡大の方法について委員会内で話し合い、各メンバーへ随時共有することが必要。

10委員長所見

本年度の活動は、会員全員の主体性を上げ、会員拡大活動に前向きに取り組むことを念頭に置いて活動してきました。目標を数値化し、会全体へ共有することで士気を上げ、それぞれが目標を持つ活動を展開しました。結果として、目標の会員拡大数には達成しなかったものの、会員間で拡大についての情報交換が飛び交うことや、面談に向かうスケジュールを共有し、激励があったり、など意識が変わったところはあると実感しています。一方で、会員拡大に前向きになろうとするも結果が出ず、モチベーションを保てずにいたメンバーもいたことは事実で、ブランディング委員会からのフォローが細部まで行き届いていませんでした。会員拡大の手法にマニュアルはないということを周知し、シニアクラブの諸先輩方からも紹介を得ることを推進してきました。先輩方から紹介していただき、入会者を4人得ることもできました。しかし、会員全員が諸先輩方との交流が得意ではないこともあるので、交流を深めることをまず目的としてオリエンテーションを開催すると今後の会員拡大のしやすさも効率が上がるのかと考えます。また、会員の資質向上について、セミナーの開催をもとに行ってきましたが、スケジュール管理を徹底できておらず、計画通りに実施できていないところについてはブランディング委員長として猛省します。今後のスケジュール管理は事前に徹底し、善処していきます。

今年度の活動でよかった点として、ブランディング委員会以外の委員会から候補者についての連絡や共有が多くあったことです。通年議案で掲げました会員全員で会員拡大をするという志に賛同を得られたと考えます。今後も会員拡大は続いていく活動であり、この全員で拡大をするという意識が未来永劫続いていくものにしないといけません。また、資質向上の分野では、新入会員同士が積極的に活動できていることです。ブランディング委員会は少人数からのスタートでしたが、新入会員が委員会活動、会員拡大活動、例会準備などに積極的に取り組む姿勢がよく見られました。これは以前から在籍している会員にも相乗効果を生んでいたとも考えますし、会の発展を考える上では欠かせない貴重な人財となっています。そして、もう一つは会員拡大アワードの開催と考えます。各委員会メンバー間で拡大活動を楽しめるものとして通年で実施した結果、受賞者への称賛があり、次年度以降でアワード受賞をしたいという気持ちが出た方もいらっしゃり、今後の展望が期待できるものであったと確信しました。基本方針に記載した「ブランディングとはファンをつくることです」という言葉は、新入会員を筆頭に、会全体に浸透したものだと考えます。会員拡大が改めて大切な活動であるとともに、一朝一夕でできるものではないということを再認識していただけました。そして、新入会員や研修生に青年会議所活動の醍醐味を個々に話している姿は多くみられ、自分たちが行っている活動を魅力的なものであることを伝えている姿は、自分自身がファンとなり、後世の会員へ継承する素晴らしい姿であると考えます。この活動を自分の言葉で対外にも広く発信し、さらなる会員拡大が図れることを切に願っています。会員拡大はこれからも欠かすことなく活動していかなくてはならないテーマであり、ブランディング委員長という経験を活かした活動を展開していけるよう邁進していきます。

11.前回の上程より、ブラッシュアップした点

・具体的手法の検証一覧を見直しました。

・対内目的全体の検証を見直しました。

・対外目的全体の検証を見直しました。

・委員長所見を見直し追記しました。

・文章全体の体裁を整えました。

 

12

予算総額

決算総額

136,000

136,000

収支決算報告書、収益費用明細書

13

引用著作物の有無

14

対外配付資料の

有無

公益性の有無

公益事業目的該当番号

15.審議対象資料

16.参考資料

1)

収支決算報告書、収益費用明細書

1)

委員会基本方針 年間事業概要一覧 

2)

支払企業一覧表

2)

対内アンケート結果

3)

請求書

1-24 四日市市文化会館設営費@

2-24 四日市市文化会館設営費A

3 フコク印刷工業有限会社広報費

3)

対外アンケート結果

4)

領収書

1-1   四日市市文化会館会場費@

1-2四日市市文化会館設営費@

2-1 四日市市文化会館会場費A

2-24 四日市市文化会館設営費A

フコク印刷工業有限会社広報費

4)

スピーチセミナーアンケート結果

5)

通帳

5)

異業種交流会アンケート結果

6)

具体的手法検証の一覧

7)

実施による工夫と得られる効果検証の一覧

8)

入会者推移結果グラフ

9)

会員拡大会議定発

 

 

10)

JCプログラム(スピーチ)定発(対内)

 

 

11)

JCプログラム(スピーチ)定発(対外)

 

 

12)

異業種交流会定発(対内)

 

 

13)

異業種交流会定発(対外)

 

 

14)

四日市JCシニアクラブ会員用定発

 

 

15)

賛助会員制度に関するヒアリング結果(一覧)

 

 

16)

広報誌(2025年度)

 

 

17)

顛末書

 

 

18)

スピーチセミナーパワーポイント

 

 

19)

異業種交流会パワーポイント

 

 

20

理念共感セミナーアンケート

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

12正副理事長会議

 

開催日

2025

11

18

(火曜日)

 

意見1

具体的手法内に「推測できる」という文言がありますが、適切ではないので、削除か訂正をお願いします。

対応1

本文から文言を削除しました。

意見2

対外目的全体の検証にある、最後の1文、「魅力発信」となっているが、会として行ったことでもないと思うので、ここの文言を訂正してください。

対応2

活動と訂正しました。

意見3

具体的手法の検討ではなく、検証ですので、文言を修正してください。

対応3

検証と修正しました。

意見4

具体的手法の検証について、各項目何が良くて、何が悪かったのか、どう良かったのか、これからすべきなのか、すぐに次年度にもやるべきことを伝えられるように全体の記載を修正してください。

対応4

具体的手法の検証一覧を整理し訂正しました。

意見5

具体的手法内ではセミナーが良くなかったような記載になっており、下部の参加員数のアンケート結果からはやって良かったという風に記載されている。具体的手法内はおそらく会員拡大に対してであり、参加員数はセミナー自体に対してだと思う。どういう意味合いで書いているのか、住みわけがどうなのか分かりにくいので各所でどのような理由で記載しているのか分かるように訂正をしてほしい。

対応5

スピーチセミナーの参加員数の箇所で会員拡大の意味合いを除外し、訂正しました。

意見6

予算上の問題点2について、「できなかった」は他責っぽいので「失念」に訂正と、対策点2についても依頼「すべき」ではなく「する」と記載してください。

対応6

ご指摘の内容を訂正しました。

意見7

入会浅いメンバーという記載があるが、それ以外のメンバーとの区別が分かりにくいので、具体的に入会何年未満であるとかそのような記載をしてほしい。

対応7

入会歴3年未満と訂正しました。

意見8

異業種交流会について、アンケート結果を見ると良かったように見えますが、1回だけで良かったのか。もっと開催回数を増やすなどの検討を記載してください。

対応8

異業種交流会の箇所で追記しました。

意見9

賛助会員の件について、金額の設定や制度まで検討すると計画議案に書いてあります。もっと詳しく書くようにお願いします。

対応9

具体的手法の検証一覧に追記しました。

意見10

委員長の所見において、プログラムの変更が強いられ、と記載があります。強いられたわけではないと思うので、記載を修正してほしい。

対応10

委員長所見、ご指摘箇所を訂正しました。

意見11

会員拡大に関する議案は本当に通年議案で良かったのでしょうか。推進議案として作成すべきであったのか検証をしてほしい。

対応11

次年度以降で大きな目標を立てるのであれば推進議案として様々な会員拡大、資質向上の取り組みを推進する方が良いかと思います。しかし、会員拡大、資質向上の基礎固めをしたうえで実施することでさらに効果を発揮する議案であると考えますので、年度別の担当理事で協議することは必須だと思います。

意見12

入会人数の目的の達成率について、39名に対して16名ということで、達成率50%もいっていないことは、良くない。目標があるのであれば、その人数を達成しなければならず、39名達成するために、どうすれば良かったのか全体的に深堀して記載をしてほしい。

対応12

対内全体の検証、事業全体の検証で追記しました。

意見13

状況によっても参加しにくいという記載があり、そのような参加しにくいメンバーのために何をすべきなのかを記載すべきである。そのほかにもすべきであると止まっていて、それ以上の深堀がなく、もっと具体的な対策提案まで書いてほしい。

対応13

対内全体の検証に追記しました。「すべき」の文言を一部削除し訂正しました。

意見14

具体的手法の検証のCについても、フォローの仕組みは具体的に何なのか書いてほしい。

対応14

具体的手法の検証一覧を訂正しました。

意見15

具体的手法の検証Bの結果の記載自体、内容が違うと思うので再確認をしてほしい。また賛助会員についてはもっと可能性があるので、どうすべきであったのか具体的に記載して、次年度がすぐにできるくらいまでの記載をしてほしい。

対応15

具体的手法の検証一覧を訂正しました。

意見16

ブランディング委員会の議案として入った人と、学びの深さと会員一人ひとりの資質向上がどのように拡大につながったのかを記載をしてほしい。

対応16

委員長所見に追記しました。

意見17

四日市青年会議所としてブランディングができたのかを検証記載してほしい。

対応17

委員長所見に追記しました。

 

 

 

12月度理事会

 

開催日

2025

12

15

(月曜日)

協議

 

意見1

対応1

 

13回正副理事長会議

 

開催日

2025

12

19

(金曜日)

 

意見1

対応1

 

1月度理事会

 

開催日

2025

12

26

(金曜日)

審議

 

意見1

対応1

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

諸会議名

開催日時

議事

 

諸会議名

開催日時

議事

11

第三回予定者会議

20241122

協議

12

12月度理事会

20251215

協議

12

第四回予定者会議

20241210

協議

12

1月度理事会

20251226

審議

1

1月度理事会

20250104

審議